30歳までは生きてみる。

堕落した留年生の日々~ノベルゲームと読書と他いろいろ~

ぼくについてと、ブログについて

ぼくは大学を留年している学生だ。入学して5年目になる。

つい先日、卒業にあと2年かかることがわかった。つまり4年制のコースを7年かけて卒業することになる。2留することが決まったときは相当落ち込んだが、さらにもう1年かかりそうだとわかったときは意外に落ち込むことはなかった。というのは、2留が決まったときに将来の方向性を考えたのだが、卒業後に会社に就職することを諦めたからだ。ならどうやって生きていくのかという話になるが、これについてはまだ書かないことにする。不確定要素が多くて今抱いているビジョンとは大幅にズレる可能性があるから。(というのもあるが、客観的に見ればあまりにも実現可能性が低い「夢」だから。)

 

話を変えよう。

ぼくはつい最近、ノベルゲームとSFにハマっている。

ノベルゲームを始めたきっかけは、コロナでほとんどの時間を家で過ごすようになって、気分転換が必要だと思うようになり、そういえば高校の頃に友達に貰ったり一緒に買ったりしたノベルゲームがあったことを思い出し、アイコンをダブルクリックしたことだった。ちなみに作品名は「フォルテシモ エグゼス」。以下にリンクを貼っておいたが、一応R18であるくらいには性的描写も含まれているので、リンクを踏まれる方はその辺ご注意を。

cappuccino-soft.jp

 

余談だが、今日クリアした本作品のヒロインの一人”サクラ”のルートの終盤で、ぼくは感極まって涙してしまった。映画やアニメ、小説で切なさのあまり泣いたことはあるが、ゲームで泣いたのは記憶している限り生まれて初めての経験だ。このことは別の機会にまた書きたい。

 

次は、SFを読み始めたきっかけについて。

まずSFにはもともと興味があって、オルダス・ハクスリーの「すばらしい新世界」含む3~4冊その類の本を持っていたり(いずれも途中までしか読んでいないが…)、映画「2001年 宇宙の旅」と「インターステラー」ぐらいは観たことがあったり、アニメ「攻殻機動隊」と「カウボーイ・ビバップ」ぐらいは観たことがあったり(実は途中で観るのをやめてしまったが…)する程度にはSFに触れてきた。

そしてつい先日、大学での実験の帰りに、通学中に読む本を求めて書店に立ち寄って購入したのがグレッグ・イーガン「白熱光」という作品だった。最初は新書にしようかと思っていたのだが、精神安定のために現実ではない空想の世界に誘ってくれる小説を読もうと思い直し、まっさきに思い浮かんだのがSFだった。後はノリ。

 

ぼくについての説明は、ひとまずこんなところだ。

最後に、何を思ってブログを始めたのかということについて書いておきたい。

ぼくは自分の将来の展望について悲観はしていないと先述したが、そうは言っても留年している身だし、加えて今年度で卒業できないことが決まっているため、目の前の現実は厳しく、つらく、ストレスフルで、やっぱり堕落した自分には惨めな未来しか待ち受けていないんじゃないかと苛まれることもある。(それゆえに、現実逃避しやすいノベルゲームとSFに惹かれたのかもしれない。)

それでこの前、ふと「この先、生きていても充実感のある人生ではなく退屈で物足りない人生しか歩めないとしたら、生きる意味なんてあるだろうか」と悩みの沼にはまってしまって、自殺しようかなと割と真剣に考えもしたが、自殺するならいつでもできるんだし、だったらもう少し生きてみて、30歳になっても人生の好転の兆しが見えなかったら自殺しようと決めた。この結論はぼく自身にはインパクトがあって、実際このブログのタイトルの由来でもある。そして、この思いを風化しないうちに書き残しておきたいと思い立って、ブログを新しく始めることにした。ブログに綴りたいことは、一言で言うならば「過ぎ行く日々のそのときどきでの心情・雑感」である。読んだ本の内容が印象的だったときはその感想を述べることになるだろうし、ノベルゲームをして感傷的になったら何かしら思いを吐露することになる…かな?それから、たまには真面目に学問的なことを書くこともあるかもしれない。

 

さて、この稿で書くべきことは書いたかなという気がするので、今回はこれで。